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英語の苦手を克服!聴く・読む・書く・話すを伸ばせるサイト・アプリ

作成日:2015.09.30

最終更新日:2015.10.1

カテゴリー:Tips

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英語を勉強したいけど、お金も時間もできるだけ節約したい!と思ったら、まず何とかネットで学習できないか、と考えますよね。

でも、何をどう活用したらいいのか分からないという方は多いのではないでしょうか。
膨大な数のサイトやアプリを目の前にすると、いったいどれをどのように使っていけばいいのか判断に迷ってしまいます。

この記事では、ネットを最大限に活かしたオススメの学習法を、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能ごとに紹介していきます。

「なるほど!ネットをこうやって英語学習に活かせばいいのか!」と思って頂けると思います。ぜひ新たな英語学習法として取り入れてみてください。

1 ネットを活用して英語学習する3つのメリット

まさに「英語教材の宝庫」とも言えるインターネット。

英語学習にネット導入をオススメするのは、ネットならではのメリットがあるからです。

圧倒的な情報量

ネット上には、英語のニュース・コラム・ブログ・動画・音声・SNS等あらゆる分野におけるさまざまなコンテンツやサービスが存在し、世界中でその情報はアップデートされ続けています。

情報の量だけでいえば、ネットを越えるような英語教材は存在しないのではないでしょうか。

コストがかからない

無料でアクセスできる英語学習サイトやツールであふれているネット。
それらを上手に利用すれば、お金をかけなくても英語のスキルを伸ばしていくことが可能です。

いつどこにいても気軽に学習できる

時間や場所を気にしなくていいというのもネット学習の強みです。
スマートフォンやタブレットであれば、電車移動中などちょっとしたスキマ時間に自分のペースで勉強することができます。

情報量が豊富なのにも関わらず無料で、いつでも気軽にアクセスして勉強できる!そんなオンライン英語学習のメリットを考えると、利用しないわけにはいきません。

それでは、実際にネットを最大限に活用したオススメの英語勉強法を「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の4技能に分けてご紹介していきます。

2 リスニング編~TEDで楽しみながら鍛える~

これまで英語のリスニング教材として定着してきたのはCDなどの記録媒体でした。しかし現在はわざわざ購入しなくとも手軽に英語が聞けるサイトが多数存在しています。

中でも、英語初級者から上級者まで楽しみながらリスニングを鍛えられると注目を集めているのが「TED」です。

2-1 TEDの魅力

TEDとは、さまざまな専門分野において世界の第一線で活躍する活動家を講師に招き、定期的に講演会を開催している団体です。

著名人によるクオリティーの高い一流のプレゼンの数々は、日本を含め世界中の人々を魅了してきました。そんなTEDの公式サイトには、講演会の収録動画がなんと無料で公開されています。

TEDをリスニング学習にオススメする理由は以下3点。

とにかく面白い

演説者の本気のスピーチはどれも情熱的で内容の濃いものばかり。
英語だけでなく新しい考え方や生き方も学ぶことができるので、ただ原稿を読んでいるだけの教材にはない感動があります。

英語と日本語両方の字幕とトランスクリプトが便利

動画はさまざまな言語の字幕とトランスクリプトが表示できます。
英語原文を確認することもできますし、日本語訳も見ることができます。
トランスクリプトの活用方法は次項で詳しく説明します。

ほとんどのプレゼンが20分以内で効率的

TEDのプレゼンは短いもので5分ほど、ほとんどが20分以内におさまります。リスニング学習にちょうどよい長さですね。

2-2 シャドーイングでリスニング力をアップ

TEDサイト上にある機能で、すぐにでもリスニングに活用してほしいものが、英語原文を表示する「トランスクリプト」です。

トランスクリプトを表示すると、スピーチに合わせて話している部分が下線でハイライトされるので、今どこを話しているのかを目で追いながら動画を見ることができます。

この機能を活用したオススメの学習法が「シャドーイング」です。

シャドーイングは、聞き取った言葉をそのまま口に出して繰り返し練習する方法です。まずは単語が聞けないことにはシャドーイングできないので、リスニング力アップには効果的な方法と考えられています。

2-3 TEDを活用した学習法

  1. まずはトランスクリプトを見ずにそのままの状態でプレゼンを聞く
  2. 日本語訳で内容を確認した後もう一度聞いてみる
  3. トランスクリプトを表示して再び視聴
    ※この時、わからない単語やフレーズはチェックして内容理解
  4. トランスクリプトのハイライトに合わせてシャドーイング
  5. 最終的にはトランスクリプトを見ずにシャドーイング

はじめは動画を止めながら、1フレーズごとに区切って練習するとよいでしょう。ハイライトされた下線部分を追いながらできるので、とても効率良く練習できますよ。

TEDには2000本以上のプレゼン動画がアップロードされています。スクリプト機能を活用したシャドーイングで、リスニング力をどんどん鍛えていきましょう。

3 リーディング編~ニュースアプリを活用する~

リーディングといえば本や雑誌、新聞というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。

かつては洋書や海外雑誌といった英語の読みものは、本屋や図書館でないとなかなか手に取ることができませんでした。
しかし今ではネットを介して、豊富なリーディングコンテンツにアクセスすることができます!

最近では、英語学習用の携帯アプリも非常に充実しています。
そんな中、今回リーディングにオススメするのは、隙間時間にさっと見ることができるニュースアプリ「POLYGLOTS」です。

3-1 空き時間に使うのに便利な「POLYGLOTS」

POLYGLOTSは英語リーディングに特化したアプリで、その無料とは思えない充実した機能で、英語学習者の人気を集めています。

テーマ選択でジャンルが絞れる

テーマを複数選び、リーディング画面のトップにカテゴリ別に表示させることができます。
読みたいテーマ、興味のあるジャンルから読み進めていけるので、モチベーションを保つのにも効果的です。

難易度・読了時間が分かる

記事の難易度は星5つで表示されているので、自分の力に合った記事を選んで読むことができます。
また、だいたいの読了時間が表示されているので、自分のスキマ時間に合わせて記事を選べるのが嬉しいですね。

英語辞書機能がワンタップで使いやすい

分からない単語の上でワンタップすると、単語の意味が表示されます。
また、ブックマークに追加することで、後でまとめて単語を復習することもできます。

3-2 ペースメーカー機能で速読力を鍛える

このアプリの最大の特徴と言えるのが、画面が一定のスピードで下へとスクロールしていく「ペースメーカー」機能です。

この機能を利用すれば、文字が見えなくなる前にどんどん読み進めていかないといけなくなるので、速読の練習や多読に有効です。

後ろまで読んだ後、また前に戻って・・・というような読み方をしていると、時間がなくなり画面から文字が消えてしまうので、英語を語順のまま読み取って理解していく力がつきます。

3-3 POLYGLOTSを活用した学習法

  1. 興味のあるテーマから自分のスキルに合った難易度の記事を選ぶ
  2. まずは自分のペースで一度読む
  3. 分からない単語があった時はワンタップで意味をチェック
  4. ペースメーカー機能を使って読む
  5. 慣れてきたらペースメーカーのスピードを速める

数分で読める記事が多いので、隙間時間にゲーム感覚でリーディングに活用していきましょう。

4 ライティング~語学学習に特化したSNSで伸ばす~

自分が書いた文章に、間違いや不自然な場所がないか。
これって、ライティングを独学で勉強するとなった時にいちばん困ることですよね。

そこでライティング力向上のためにぜひ活用してほしいサイトが「Lang-8」です。

4-1 ネイティブに添削してもらえる「Lang-8」

Lang-8は言語学習者のための相互添削サイト。
英語で書いた文章を添削してもらう代わりに、自分の母国語で書かれた文章を添削するという参加型のサービスです。

世界中の人と交流しながら語学を学んでいけるという、語学学習に特化したSNSです。

生きた英語でリアルタイムコミュニケーションができる

ただ書いた文章を添削し合うだけというわけではなく、添削を通してさまざまな国の人と、気軽に英語でコミュニケーションを取れます。

SNSの機能でネイティブと友達になれる

他のSNSと同様、フレンドやコミュニティー機能があり、気軽にネイティブと友だちになれます。
添削内容から話が広がってプライベートなメッセージのやり取りになることも!

4-2 交流だけでなく復習も簡単にできる

Lang-8には「マイノート」という、自分が重要と思った表現や添削内容を保存できる機能があります。添削してもらったものを、後でまとめて復習することができるので非常に便利です。

4-3 Lang-8を活用した学習法

  1. 書いた英文を投稿
    ※同時に他のユーザーの日本語の文章を添削
  2. 添削してもらった内容をチェック
  3. 訂正文内の重要なアドバイスや指摘をマイノートに登録
  4. 訂正してもらった誤りを意識した英分や、アドバイスで教えてもらった表現などを取り入れた英文を作成して再び投稿:反復練習
  5. 定期的にマイノートをチェックし、練習を繰り返す

注意点は、リアルな英語が学べる反面、ユーザーは必ずしもプロの講師というわけではないこと。
日常的な英語表現の学習に的を絞りましょう。

普段の生活で「これって英語だとどういうのかな?」と思ったものを投稿したり、その日あった出来事を日記のように書いて投稿したり・・・といった活用法がオススメです。

5 スピーキング編~YouTubeの機能をうまく活かす~

日本にいながら、「英語を話す力」を伸ばすことは容易なことではありません。
飛躍的に伸ばすには、当然実際に話してみるということが重要となります。

しかし、その前に忘れてはいけないのがインプットです。
単語や熟語、フレーズや構文などを覚えていく地道な学習であるインプットを怠ると、実際に話すというアウトプットができません。

ネット上には、実際に動画や音声で聞きながら英語表現を学べるコンテンツが多数あり、それらはスピーキングを伸ばすためのインプットに最適です。

中でも圧倒的な動画数を誇るYouTubeは、英会話表現インプットにどんどん活かしていきたいツールです。

5-1 スピーキングに活きるオススメ動画

スピーキング上達に向けてぜひ見てほしい動画が、帰国子女のバイリンガル、ちかさんの「バイリンガール英会話」です。

買い物や旅行中に使える英語表現や、「これって英語でなんていうの?」といったちょっとした一言の解説を面白く紹介したちかさんの動画。
英語学習者目線の「これが知りたい!」にまさに応えてくれるということで大人気です。

「この表現はどういうシチュエーションで使うのか」「別の言い方に言い換えるとしたらどんな言い方があるのか」ということ等、日本語で丁寧に説明してくれます。

1つの動画の長さは10分以内とそんなに長くはないのですが、中身にとてもこだわっていて、1つの動画でたくさんのフレーズを学ぶことができます。

5-2  YouTubeの機能を活かして毎日コツコツインプット!

YouTubeの機能をうまく使えば、より効率良くスピーキングの為の学習ができます。

チャンネル登録

お気に入りのチャンネルを登録すると、そのチャンネルに動画がアップされた際に更新情報をメールで受け取ることができます。

優良なチャンネルを見つけた時は、チャンネル登録をしておけば、わざわざ膨大な数の動画の中から新しくアップロードされたものを探し出す必要がなくなります。

お気に入りの動画をまとめられる再生リスト

「また見たい!」「これは役立つ!」と思ったものは再生リストに入れておくと、見たいときにすぐ見られるようになります。
リストに入っている動画は、連続再生でまとめて見ることができるので、通勤通学時間といったスキマ時間を使って復習しましょう。

5-3 YouTubeを活用した学習法

  1. 好きな英語学習チャンネルを見つけたら「お気に入りチャンネル」に追加
  2. チャンネル内から好きな動画を選んで再生
  3. 動画内に出てきたフレーズをピックアップ
  4. 動画を見ながら音声の後に続いてリピートし、何度も練習

再生数を伸ばしている英会話動画は、いつどのタイミングでどうやってその言葉を使えばいいのか、ということを分かりやすく説明しています。

ただただ英語表現を闇雲にインプットするわけではなく、それぞれのフレーズを使う場面も一緒にインプットできるのが、動画で英会話を学ぶ強みです。

6 まとめ

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能それぞれにスポットを当てた、ネットを最大限に活かした英語学習法はいかがでしたか?

工夫した学習法で、ネットを上手に活用すれば、必ず英語力を伸ばすことができます。

これをきっかけに、ぜひ今回紹介したオンライン英語学習法を試してみてください。

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