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キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる方法【集客できるウェブサイトを作ろう!】

作成日:2016.02.23

最終更新日:2016.07.20

カテゴリー:Tips

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集客できるウェブサイトを作るには「何を掲載するか」がとても大切です。
ここをしっかりと定められるかどうかで、ウェブサイトの成否が8割決まるといっても過言ではありません。

参考
集客できるウェブサイトを作ろう!ウェブサイトを立ち上げる前に考えておくべきポイント

ウェブサイトに何を掲載するかを決める重要なポイントの1つは

「世の中がその情報を求めているか」

という点です。
どれほど高品質な情報を掲載したとしても、世の中が関心を示さなければそのウェブサイトへの大きなアクセスは見込めません。

自身のビジネスに関連するワードの中から需要の多いワードが分かれば、それをウェブサイトのテーマに設定し関連する情報を掲載してくのが効率的です。

この記事では「キーワードプランナー」という無料のツールを用いて、ウェブサイトのテーマにするキーワード候補を抽出する方法について解説します。

1.キーワードプランナーとは

キーワードプランナーとは、Google AdWordsというサービスに付随するツールの1つです。AdWordsとはGoogleを通してウェブに広告を出すシステムで、広告を出稿するには当然費用がかかりますが、キーワードプランナーは無料で使うことができます。

キーワードプランナー
https://adwords.google.co.jp/keywordplanner

本来は広告出稿時に参考にすべき情報を調べるためのツールですが、「検索ボリューム」というサイトのキーワード設定に極めて役立つ情報を閲覧することもできます。
新規のサイトを作成する際には必ず利用することをお勧めします。

検索ボリュームとは?

検索ボリュームとは、そのワードがGoogleでどれくらい検索されているかを示す指標です。
これが多いほど検索されやすい、つまり世の中が関心を持っているワードということができます。

平均月間検索ボリューム:指定した地域と検索ネットワークのターゲット設定で、対象のキーワードが検索された平均回数です。そのキーワードの 12 か月間の検索数の月平均を割り出します。

Google AdWords公式ヘルプより引用

2.キーワードプランナーを使う準備

キーワードプランナーを使うにはGoogle AdWordsのアカウントを作成する必要があります。Google AdWordsのアカウントを持っていない方はGoogle AdWordsのアカウントを作成しましょう。

https://www.google.co.jp/adwords/get-started/

※Google AdWordsのアカウント作成にはGoogle アカウントが必要です。Google アカウントをお持ちでない場合はGoogle アカウントの作成から始めてください。

https://accounts.google.com/signup?hl=ja

3.キーワードプランナーを使って検索ボリュームを調べる方法

キーワードプランナーを使って検索ボリュームを調べる方法を説明します。

3-1.ログインする

https://adwords.google.co.jp/keywordplanner

こちらにアクセスをしてログインをしてください。

3-2.検索ボリュームを調べたいキーワードを入力

「新しいキーワードの選択と検索ボリュームの取得」欄にある「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックします。

「宣伝する商品やサービス」欄に調べたいキーワードを入力します。

ターゲット設定を「日本」「日本語」にします。
※日本に限定しないビジネスの場合は必要に応じて「すべての地域」「英語」などの設定をしてください。

入力したら「候補を取得」ボタンをクリックします。

※入力するワードは「レザー」などの単独のワード以外にも「レザー 加工」など複数の単語を組み合わせることもできます。

3-3.検索ボリュームを確認する

画面が遷移したら「キーワード候補」タブをクリックします。

「月間平均検索ボリューム」の欄に表示されている数字がいわゆる「検索ボリューム」です。
上の例だと「レザー」というワードは月平均12,100回Googleで検索されているということになります。

ワードごとの検索ボリュームはこのように調べることができます。

3-4.キーワードプランナーのその他の関連項目

検索ボリュームの月ごとの変化

検索ボリュームムの月ごとの変化をグラフで確認することができます。
ワードによっては特定の時期だけ検索ボリュームが増大するもの等もあります。

例えば「バレンタイン」というワードを見てみましょう。

1月と2月だけ極端に検索されていることが分かります。
「バレンタイン」というキーワードだけでウェブサイトを作った場合、1月と2月以外はあまりアクセスされない可能性が高いでしょう。
どうしてもサイトの要素として「バレンタイン」を取り入れる必要がある場合は、時期を選ばずに安定的な需要があるキーワードも同時に取り入れると良いでしょう。

「競合性」と「入札単価」

これらは広告出稿時向けの情報です。

競合性:他の広告と競合性の高低
推奨入札単価:どれくらいの単価で広告を出稿すると十分な露出が得られるかの目安金額

例えば検索ボリュームが大きく、競合性が低く、推奨入札単価も低いワードは「検索の需要はあるがビジネスには結び付きにくいワードである可能性が高い」と考えることができます。

この辺の考え方は繊細で奥が深く難しいものです。
サイト立ち上げ時の初期はあまり気にする必要はありません。
そういうことも分かるのか、くらいの認識で良いでしょう。

関連ワード

画面の下部に、調べたワードと関連するワードの検索ボリュームなどが表示されます。
ここの情報は大変参考になりますので是非見ておきましょう。
思わぬワードが高い検索ボリュームを持つことがあります。

検索ボリュームの数字の左側にあるグラフのマークにマウスカーソルを置くと、月ごとの検索ボリュームの推移を確認することも可能です。

4.効果的なキーワードの見つけ方

手作りの革製品を取り扱うビジネスであれば


レザー
ハンドメイド
革 財布
レザー ジャケット

などがキーワードの候補になりそうです。
自身のビジネスに関連するワードの検索ボリュームを色々と調べてみてください。

なかなかワードを思いつかないという方は、以下の方法を試すと良いでしょう。

4-1.キーワードプランナーに表示される関連ワードを参考にする

先にも出てきましたが、キーワードプランナーの結果画面に表示される関連ワードの表は大きなヒントになります。
この表の中にウェブサイトのテーマとしてふさわしいものが無いか見てみましょう。

4-2.検索のサジェスト機能と関連する検索キーワードを参考にする

検索エンジンの検索窓にワードを入力すると、そのワードから予想される検索ワードが自動的に表示されます。
これをサジェスト機能といいます。
ここに表示されるワードは検索需要が高いことが多いため、ウェブサイトのテーマワードを決める良いヒントになります。
特にスマートフォンは文字入力がしにくいため、このサジェスト機能からの検索が多いといわれています。

また検索結果画面の最下部には「関連する検索キーワード」が表示されます。
これも検索需要が高いワードが多いため、キーワード選定の参考にすると良いでしょう。

5.検索ボリュームはどれくらいあれば良い?

ビジネスのジャンルや形態によって異なりますので一概に決めることはできませんが、
「10,000」を1つの目安にするとよいでしょう。
※検索ボリュームが10,000未満のワードでもウェブサイトのテーマとして適している場合があります。それについては別の記事で詳述します。

キーワードの候補を絞り込む

この段階でウェブサイトのテーマになるキーワード候補を10個以内に絞り込みましょう。
多すぎる場合は「検索ボリュームが大きいもの」「売り上げに繋がりやすそうなもの」「自分が詳しいもの」を優先的にピックアップし、その他を除外しましょう。

次の記事では、候補の中からどのキーワードを選ぶべきかについて解説します。

次記事:ウェブサイトの掲載内容を決める2つのステップ

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